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テクニカル基調講演 NEXT Pressure-Sensitive Labelstock~持続可能な社会の実現と環境配慮型粘着ラベル リンテック(株) 技術・開発室 副部長 1998年に群馬大学大学院工学研究科材料工学専攻修士課程を修了し、同年リンテック株式会社に入社。研究所に配属され、粘着ラベル素材の設計・開発業務に従事する。 その後、2013年に印刷・情報材事業部門印刷材営業部営業技術グループへ異動し、技術営業および販売促進業務を担当。2014年にはLINTEC SINGAPORE Pte Ltdへ出向し、海外市場における事業展開や技術支援に携わる。 2022年より技術・開発室に所属。入社以来一貫して、粘着ラベル素材を中心とした設計・開発、技術営業、販売促進業務に従事し、ラベル業界における豊富な知識と経験を有している。 当社は、事業活動を通じた社会課題の解決を重要な使命と位置付け、地球環境との共生と循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しています。 カーボンニュートラル(CN)の実現やサーキュラーエコノミー(CE)への移行が求められる中、その達成には業界や企業の枠を超えた協創が不可欠です。 当社では、環境配慮型粘着ラベル素材の開発・普及に注力しています。これらの素材が持つ環境価値を最大限に発揮するためには、サプライチェーン全体での適切な活用と連携が重要です。本展示では、環境対応ラベル素材の取り組みを紹介するとともに、CN・CEの実現に向けた新たな協創の可能性を提案します。  ...

イベントスポンサーあいさつ 「ラベルフォーラムジャパン2026」開催にあたり リンテック(株) 代表取締役社長 1980年に不二紙工株式会社(現 リンテック株式会社)に入社し、ガムテープやラベル用粘着製品、関連装置などの営業を担当。その後、半導体関連テープ・装置を本格的に担当し、同製品の担当マネージャー、そしてアドバンストマテリアルズ事業部門長を歴任。 2014年に当社執行役員、2015年に取締役に就任し、2020年より代表取締役社長を務める。また現在、全日本シール印刷協賛会 会長などを務め、業界の発展を支えている。...

コンバーターセッション ラベル事業の持続可能性に向けて (株)OSPホールディングス 代表取締役社長 1982年に関西大学工学部管理工学科を卒業後、大阪シーリング印刷に入社。1989年に常務取締役、1992年に代表取締役副社長に就任し、1993年より同社代表取締役社長を務める。2013年からは OSPホールディングス 代表取締役社長を兼任し、OSPグループの国内外事業を統括している。 現在は、大阪シーリング印刷代表取締役社長をはじめ、OSPトレーディング代表取締役社長、OSP LABEL(THAILAND) President、OSP EUROPE Directorなど、国内外グループ会社の要職を務め、グローバル展開を推進。ラベル・パッケージ分野における事業拡大と技術革新を牽引している。 また、一般社団法人日本経済団体連合会審議員、公益社団法人大阪府工業協会評議員、シール印刷大阪府協同組合常務理事、学校法人関西大学評議員などを歴任。2015年には紺綬褒章を受章した。 講演内容: 日本経済は長年のデフレ経済から脱却し、インフレ経済へと移行しつつあります。モノの値打ちが「価格」から「価値」へ変る、この価値観の変化点を好機と捉え、ラベル事業の持続可能性に向けた、OSPグループの取り組みを紹介します。...

ブランドセッション 1枚のラベルが生んだ巨大なインパクト 〜社会課題を解決する、「伝わるデザイン」というもう一つの機能〜 (株)ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 部長 1997年にサークルケイ・ジャパンへ入社後、人事・教育・FC運営・採用分野を中心に経験を積み、2019年よりファミリーマートにてサステナビリティ推進業務に従事している。2023年に同部副部長、2025年より現職。 現在は、食品ロス削減や環境配慮型施策の企画・実装を統括し、特に中食分野における廃棄削減を重要テーマとして推進。店舗オペレーションと消費者コミュニケーションを融合した実効性の高い取り組みを展開している。 2021年には、消費期限が迫ったおむすびや弁当などを対象に、バーコード付き値下シールを活用した「ファミマのエコ割」を導入。現在では全国9割以上の店舗で運用される食品ロス削減施策へと成長させた。さらに、消費者の共感を喚起する「涙目シール」を企画・推進。「たすけてください」というメッセージとキャラクター表現を組み合わせたコミュニケーション設計により、2024年の実証実験では従来シール比で購入率を5ポイント向上させ、2025年3月より全国展開を開始した。 2025年4~9月には、中食廃棄量を前年比5%削減する成果を創出。印刷物を単なる表示媒体ではなく、“消費者とつながるコミュニケーションメディア”として活用した取り組みは、食品ロス削減における新たなモデルケースとして注目されている。 ...

イノベーション、サステナビリティ、 グローバリゼーションによる変革の推進 Cymmetrik Group 最高戦略責任者(CSO) Cymmetrikグループの最高戦略責任者(CSO)を務めるほか、Cymdesign会長を兼任。また、台湾国立政治大学商学院 科技管理・智慧財産研究所の兼任助理教授として、産学連携や人材育成にも携わっている。 台湾国立政治大学商学院にてDBA(産業博士)を取得。Cymmetrikグループでは、戦略統合および本社機能を担当し、グループ全体の変革推進、サステナビリティへの対応、海外事業展開などの経営戦略を統括している。 2023年にはグループ内に「Cymdesign信美創研」を設立。デザイン思考を事業構想や技術開発に結び付けるとともに、印刷業界で培われた現場の知見を新たな価値へと転換する取り組みを推進している。 現在は大学院での教育・研究活動にも従事し、産学連携を通じた産業の高度化や次世代人材の育成に取り組むほか、変化する経営環境における企業経営のあり方について、理論と実務の両面から研究を続けている。...

コンバーターセッション お客さまのビジネスと搬送するプリントインフラの価値 ーボーダレスなデジタル化時代にラベルでブランディングー (株)goof 代表取締役 エバンジェリト 1996年よりデジタルファースト社会と伴走する印刷の価値創造を推進し、カテゴリーに捉われず多様なプリント変革プロジェクトに参画。データと連携するプリンティングサービス・商品企画のスペシャリストとして多くのプロジェクトを成功に導く。2012年、グーフを共同設立。エンタープライズレベルでデジタル印刷テクノロジーを活用した事業やサービスの企画・デザイン・マネジメントを提供。2021年より“適地“”適時””適量”を実現するプリンティングプラットフォーム“GEMiNX”をリリースし、国内に留まらず複数のグローバルブランドへサービスを提供。インターネットと有機的に繋がり、人・社会・地球に優しいボーダーレスプリンティングの提供を目指し、日本と世界を繋ぐ動きを活発に展開している。 米国在住時に数々のIT/WEB関係の事業開発プロジェクトに携わり、31歳で帰国。デジタルと紙の融合で高付加価値なコミュニケーションの実現を目指し、15年間印刷業界に身を置きながらデジタル印刷を活用したサービスを多数プロデュース。2012年、「すべてのテクノロジーやデータと繋がる紙」をミッションに株式会社goofを共同創設。デジタルと同等の運用でプリントメディアを活用したいブランドオーナーと、印刷工場を合理的に繋げる支援を提供している。 ...

ブランドセッション Spanner CEO 印刷およびカラーマネジメント分野において、多岐にわたる経験を有する。これまでにデザイナー、プロデューサー、プリンター、ゼネラルマネージャー、オーナーなど幅広い役割を担い、スクリーン印刷、大判印刷、写真印刷、デジタル印刷、オフセット、フレキソ、グラビアなど、さまざまな印刷方式に携わってきた。 また、カラーマネジメント分野では、キャリブレーション作業、印刷生産設備の運営管理に加え、企業向けコンサルティングにも従事。色管理方針や色基準適合、品質管理プログラムの評価・構築・導入・運用支援を行ってきた。対象は、校正や色仕様管理環境から大量生産工場まで、さらに単一拠点からグローバルサプライチェーン全体に及ぶ。 所属するSpannerでは、生産プロセスへの深い理解と優れたカラーマネジメント方針が、生産性向上と創造性拡大の基盤になると考えている。ブランドおよびクリエイティブの視点から、より高品質な印刷表現の実現を目指し活動している。...

ブランドオーナーセッション オイシックス・ラ・大地(株) Chief Omni-Channel Officer 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。2017年にEngagement Commerce Labを設立。2018年に顧客時間共同CEOに就く。2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『マーケティングの新しい基本顧客とつながる時代の4P ✕ エンゲージメント』(共著、日経BP社)『世界最先端のマーケティング顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)がある。 日本マーケティング学会理事。...

基調講演 Informa Markets LOUPE Strategic Director アンディー・トーマス氏は、ラベル・パッケージ業界の国際専門メディアである「Labels & Labeling」において戦略ディレクターを務め、グローバル市場の分析や業界動向の発信、イベント戦略の立案などを担う。長年にわたり同媒体の編集・運営に携わり、ラベル業界の主要プレーヤーや技術トレンドに精通する。 編集長としてのキャリアを通じて、世界各地のラベル印刷会社、コンバーター、機材メーカーへの取材を重ね、デジタル印刷の台頭やサステナビリティ対応、加飾技術の高度化といった業界の変化を継続的に発信。豊富な現場取材に裏打ちされた知見は、業界関係者から高い評価を受けている。 また、同社が主催する国際カンファレンスや展示会(Labelexpo Global Series/現LOUPEなど)においても重要な役割を担い、講演やモデレーターとして登壇。市場分析や将来予測に基づく提言を行うなど、グローバルな視点でラベル業界の発展に寄与している。 現在は戦略ディレクターとして、メディアとイベントの両軸から業界の情報発信力強化と価値創出を推進。世界のラベル市場を俯瞰するキーパーソンの一人として知られる。...

ラベル新聞社 デスク 1977年生まれ、2000年、学習院大学卒。2007年にラベル新聞社へ入社後、2012年にサブデスク、翌2013年にデスク就任。 紙面企画や紙上コーナーを立案する傍ら「データで視るラベル業界ファクトブック」「RFIDのいま、自動認識技術のミライ」「欧州環境規制にみる包装とラベルの責任」などを通じて、社会課題の解決に資するシール・ラベルの可能性を追う。 NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会MUD検定3級。...