「サステナブルラベル印刷の実現に向けて」
〜脱墨・フードセーフティ・循環型社会への対応とデジタル印刷の可能性〜
ザイコンジャパン(株)
営業戦略部長
河原 伸

富士ゼロックス、富士フイルム、コニカミノルタジャパンなどで30年以上にわたり、ドキュメントソリューション・産業用インクジェットプリンターをはじめとするデジタル印刷関連事業に従事。営業、新規事業開発、SaaS事業拡大の各分野で組織づくりおよび事業拡大を担当し、現在はXeikon Japanで営業戦略部長としてサステナブルなラベル・パッケージ印刷ソリューションの普及に取り組んでいる。
「サステナブルラベル印刷の実現に向けて」
〜脱墨・フードセーフティ・循環型社会への対応とデジタル印刷の可能性〜
ラベル業界では、リサイクル適性の向上やフードセーフティへの対応など、サステナビリティに関する要求が年々高まっている。本講演では、脱墨(Deinking)によるリサイクル性向上や食品包装向けの安全設計など、これからのラベル印刷に求められる重要な要件について解説するとともに、Xeikonが提案する最新のデジタル印刷技術を紹介する。
また、「導入しやすい価格」と「本格的な生産性能」を両立した新世代デジタルラベル印刷機「Ecolyne」や、UVインクジェットの耐久性とドライトナーの食品安全性を融合した独自技術「TITON」を取り上げ、それぞれの特長と市場への適用可能性について説明する。
環境対応と収益性の両立が求められる時代において、ラベルコンバーターが持続的な成長を実現するための新たな選択肢とビジネスの可能性を提案する。