「ラベルフォーラムジャパン2024」展示会
国内外から最先端技術と製品・サービスが集結
「ラベルフォーラムジャパン2024」展示会は、ラベル関連機材の実機実演のほか資材やサービスに関するパネルやサンプル出品など、国内外のラベルに関する最先端技術が集結します。
目まぐるしく変化が起こっている昨今の経営環境の中、「今、何をすべきか」のヒントが得られる5年振りのイベントにご期待ください‼️
実機実演を多数予定
会場を東京ビッグサイトに移したことで、実機による実演を多数予定しています。
前回はデジタル印刷機やコンベンショナル印刷機、加工機、テーブルトッププリンター、検査装置、CTPなど、数多くの実機が出展され、実演を交えたプレゼンが展開されました。 今回は、前回以上の最新鋭実機の実演を予定。また、実演に絡めた新しい仕掛けも予定しています。
ラベルフォーラム2019
前回開催となるラベルフォーラムジャパン2019では、100社150小間で開催され、2日間で5,017人が来場しました。国内企業にとどまらず、海外からの出展や来場も多く、世界規模での交流の場としても活用頂きました。
ラベルパビリオン
ラベルフォーラムジャパンの展示会場内では、最新鋭技術が投入されたラベル製品を一挙展示するコーナー「ラベルパビリオン」を開設します。持続可能な社会にも配慮したシール・ラベルやステッカー、テープといった粘着製品の数々をディスプレーすることで、来場するブランドオーナーやラベルユーザーへのPR、印刷会社間の連携ネットワークを支援。粘着製品の認知度向上による、ラベル業界の活性化を目的にしています。
ワークショップ開催
ラベルフォーラムジャパン2019では、展示会場内の特設コーナーにて、ワークショップ「真の消費者ニーズをつかむ!コト売りモデルケース体験会」を開催。
ラベルの自作体験会や、業界識者によるトークセッションを展開し、多くの方に参加頂きました。